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エクシア合同会社は投資で評判の企業!移転したオフィスや代表の菊池翔氏について

はじめに

最近、老後の2,000万円問題や将来に備え、「積み立てNISA」「iDeCo」など身近なものからヘッジファンドなど資産運用を始める人が増えてきましたよね。 それに伴い、投資信託、FX、仮想通貨など金融・投資に関わる様々な企業や情報も増えています。 今回は、高い利回り投資で有名なエクシア合同会社のオフィス移転が完了された、ということで、エクシア合同会社について調査してみました。

エクシア投資

エクシア合同会社とは 

エクシア合同会社

エクシア合同会社は、2015年4月に設立された投資会社です。トレーダーとして有名な代表の菊池氏と外資系金融機関でキャリアを重ねた元ドレスナー・クラインオート証券会社のヴァイス・プレジデント(VP)によって設立されました。

エクシア合同会社の企業情報は?

エクシア合同会社エクシアグループの中核企業で、FX・CFDを中心とした資産運用と各種事業への投融資を行っています。

エクシア合同会社の投資とは?

次に、エクシア合同会社が扱う投資案件はどういったものか、ということについてご紹介いたします。 エクシア合同会社の投資は一般的な投資案件とは違い、私募ファンドです。

私募ファンドとは、紹介や身内だけで行うファンドのことで、別名プライベートファンドとも呼ばれます。特徴として、証券会社と通じた代理販売やインターネット上のプロモーションができない案件といった特徴があります。

そのため、エクシア合同会社の投資案件に投資したい場合、すでにエクシア合同会社に出資をしている方にエクシア合同会社の社員さんを紹介していただく必要があります。

エクシア合同会社の「合同会社」とは?

エクシア

ところで、「エクシア合同会社の『合同会社』って、株式会社と何が違うの?」と思った方も多いのではないでしょうか。 ここからは、合同会社とは?ということについてご説明します。

合同会社とは、会社の形態の一つです。合同会社のメリットとして、株式会社と比べて設立までの費用が安い、手続きがしやすい、などが挙げられます。 上場できない、等のデメリットがあるものの、中小企業にといってはメリットの方が多いといわれています。また、業績が拡大したタイミングなどで、必要な手続きと費用の支払いにより合同会社から株式会社に変更することも可能です。 日本では認知度がまだまだ低いだけであって、その数は増えつつあり、認知度も高くなってきているのも事実です。

誰もが知っているような有名企業も実は合同会社という形態をとっています。例えば、グーグル、アップル、アマゾンジャパンなどはすべて合同会社です。 ちなみに、株式会社だと代表取締役はいますが合同会社は形態的に代表取締役がなく、合同会社では「代表社員」となります。 そのため、エクシア合同会社の代表の菊池氏が代表取締役ではなく代表社員となっているのも、この理由からです。

エクシア合同会社の入居する住友不動産六本木グランドタワー

EXIA

さて、今回の調査のきっかけとなったエクシア合同会社のオフィスの移転先について、ご紹介していきます。 今回の移転のきっかけとしては、子会社の買収などグループの業容拡大に伴い六本木の広いオフィスに移転されたといわれています。その「六本木の広いビル」が、住友不動産六本木グランドタワーです。

オフィスが立派だと良い!とは一概に言い切れませんが、会社の社会的信用力をはかるバロメーターの一つにはなりますよね。

住友不動産六本木グランドタワーの概要は以下の通りです。

■概要

住所:東京都港区六本木3-2-1

竣工:2016/03

階数:地上43階、地下2階

基準階貸室面積:1,020.45坪 (3,373.33㎡)

交通アクセス: 南北線六本木一丁目駅」 直結 徒歩1分 日比谷線 都営大江戸線六本木駅」 5番出口 徒歩5分 日比谷線神谷町駅」 2番出口 徒歩6分 銀座線 南北線溜池山王駅」 13番出口 徒歩5分

住友不動産六本木グランドタワーの入居企業は?

エクシア合同会社の他に住友不動産六本木グランドタワーへ入居している主な企業として一部取り上げさせていただきました。

以下の通りです。

テレビ東京ホールディングス本社、ベルサール六本木コンファレンスセンター、 DMM.comゴディバジャパン、BASEグループ各社(BASE株式会社・PAY株式会社・BASE BANK株式会社)など。

ご存知の方も多い、有名企業が名を連ねていますね。

エクシア合同会社のオフィスは住友不動産六本木グランドタワー15階ワンフロア

エクシア合同会社

住友不動産六本木グランドタワー15階ワンフロアをエクシアグループだけで全て借りています。なんとワンフロアは約1,020坪。驚きですよね。

さらに驚きなのは、バーカウンターや酸素ルームなどの社員の方が利用できる福利厚生サービスが充実しているということです。他にも、カフェスペースや、快適で洗練されたオフィス空間やエントランスなど、上質な空間が漂うオフィスとなっています。

フロア全体がグループ社員同士のコミュニケーションの場となったり、エクシアグループの今後の新しいアイディアやひらめきにも繋がることも目的とした設備や設計になっています。

エクシア合同会社の代表CEOである菊池翔氏

エクシア

さて、ここからはエクシア合同会社を設立した代表CEOの菊池翔(きくち かける)氏についてご紹介します。

菊池翔氏の経歴は?

現在、菊池氏はエクシア合同会社の他に、シンガポールの投資会社EXIA PRIVATE LIMITED及び株式会社エクシアプライベートリミテッドの最高経営責任者CEO兼Chief Trading Officer CTOであるとともに、エクシア・アセット・マネジメント株式会社の代表取締役社長兼CEOも務めています。

誰もが羨むような経歴の持ち主の菊池氏ですが、そこに至るまでには下積みの時期がありました。

菊池氏は、1977年に北海道札幌市で生まれました。個人トレーダーとして活躍されるまでは6年間実家に引きこもり1日17時間レートを猛勉強されました。

以下は菊池氏の経歴ですが、東京モード学園を卒業されたという意外な経歴に驚かれる方も多いのではないでしょうか。 独学で現在の道を切り開いた叩き上げのトレーダーなのです。

■菊池翔氏の経歴
  • 1996年東京モード学園を卒業
  • 2008年専業トレーダーへ転身
  • 2011年国内プライベートファンドの為替トレーダーに就任
  • 2012年海外ヘッジファンドのアドバイザリーに就任
  • 2013年資本金 100 万ポンドをもとに英国法人を設立
  • 2014年海外証券会社の為替トレーダーに就任
  • 2015年エクシア合同会社設立

菊池翔氏の著書は?

エクシア投資

また、菊池翔氏は、2019年に著書『孤高の箴言』(幻冬舎メディアコンサルティング 税込3,080円)を出版しています。 「箴言」とはなかなか聞きなれない言葉ではありますが、「戒めの言葉」といった意味の言葉です。その言葉の通り、菊池氏のストイックで真面目な人間性や投資に関する考え・深い哲学や洞察力が記されています。 気になる方はぜひ読んでみてくださいね。

まとめ

今回は、エクシア合同会社についてご紹介しました。 エクシア合同会社は将来的には銀行・証券・不動産業界にも進出予定とのことで、 要となる菊池氏のもと、過去もこれからも新たな挑戦を続けているエクシア合同会社の今後の企業としての成長が楽しみですね!

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