あしたのビジネス研究所

「あしたのビジネス研究所」はさまざまな企業や社長、商品・サービスを紹介するメディア。就職・転職活動の企業研究、商品・サービスの口コミ評判収集などにお役立てください。元新聞記者・元マーケターという経歴の筆者の視点から、役立つ情報をお届けします。なお掲載されているコンテンツはアフィリエイト、広告収入等を目的として取材費や制作費、あるいは掲載費などをいただき、制作されたものです。

池田隼人さん 渋谷で活躍する株式会社エイチジェイ代表

「渋谷のカリスマ」「渋谷の街を代表する経営者」、株式会社エイチジェイ代表の池田隼人さんはそう呼ばれています。池田隼人さんが代表を務める株式会社エイチジェイは2006年2月22日に設立されました。同社は日本を代表する企業のエイベックス、サイバーエージェントといった大手企業からの出資を受け、成長してきました。現在は芸能プロダクション・雑誌・イベント・広告代理店、SNS運用などを行い、“若者の夢を応援する会社”として、渋谷の街から時代にマッチしたモノ・コトを創り出しています。

 

あしたのビジネス研究所はアフィリエイト、広告収入等を目的として取材費や制作費、あるいは掲載費などをいただき、制作されたコンテンツを掲載しています。

 

池田隼人さんが2006年に設立した株式会社エイチジェイ

株式会社エイチジェイ

池田隼人さんは2006年に株式会社エイチジェイは設立されました。株式会社エイチジェイ設立時、池田隼人さんは自社を「ノリと勢いで作った会社」と評していました。しかし、設立までの経緯、そして現在の同社を見ると、決してノリや勢いで作った会社ではないということがわかります。

就活するのが当たり前の時代だったからルール通りやらない俺がディスられるのは当然なんだけど、、そんな感じで21歳独身ニートのイベントプロデューサーって俺とお別れ。どんな楽しい瞬間もぶち壊しにしてくれる「いつまでそんな事してんの?」にどうにか言い返したくて、2006年2月株式会社エイチジェイを設立。今日まで21歳独身ニートだった俺が明日からノリと勢いで代表取締役社長になる。
(出典:渋谷であそぶ社長のアメブロ 池田隼人)

エイチジェイ、社名の由来は?

池田隼人さんは株式会社エイチジェイを、設立から今日まで、17年間で従業員数は契約社員・アルバイトも含め100人、資本金は5億2392万4千円という規模の企業に成長させました。

エイチジェイ(HJ)という社名は、池田隼人さんが代表を務めていたサークル「H Jangle」という名からとったものだそうです。「学生気分で通用するほど甘くないと思っていましたが、原点として名前は変えたくありませんでした」(池田隼人さん)。

株式会社エイチジェイ沿革

エイチジェイ

池田隼人さん率いるエイチジェイはミスターコンやミスコンをてがける

池田隼人さんが設立し、現在は渋谷を代表する企業となった株式会社エイチジェイの沿革をご紹介します。

  • 2006年 株式会社エイチジェイ設立
  • 2006年 芸能プロダクション事業始動
  • 2007年 江ノ島西浜海の家 「GALAXY」出店
  • 2008年 SHIBUYA109 8F「SBY」出店
  • 2009年 アパレル事業始動
  • 2010年 飲食事業始動
  • 2012年 マツエクサロン・ネイルサロン始動
  • 2015年 「女子高生ミスコン」「男子高生ミスターコン」始動
  • 2016年 渋谷区観光協会クリエイティブアドバイザー就任
  • 2017年 エイベックス株式会社から出資
  • 2016年 エイベックス株式会社の松浦勝人CEOがエイチジェイ取締役就任
  • 2018年 雑誌「egg」復刊
  • 2018年 サイバーエージェントから出資
  • 2019年 イベント「TGC teen」開催
  • 2020年 雑誌「TEENS」創刊、雑誌「nuts」復刊
  • 2021年 雑誌「小悪魔ageha」復刊

池田隼人さんはインタビューで「設立当初から”渋谷を拠点に新たなムーブメントを起こす”というミッションのもと、”渋谷で一番最高なファミリーを築く”というマインド、そして”繋がりの力でみんなの夢を実現する”という夢を持って走り続けてきました」と語っています。その言葉通り、新たなムーブメントを起こし続けているのはこの遠隔からわかるのではないでしょうか。

池田隼人さんはどんな人

池田隼人

かつては「渋谷のカリスマ」と呼ばれたこともある池田隼人さん。その池田隼人さんは10代の頃、「いつかこの街でBIGになってやる」という夢を持っていたそうです。品川区出身の池田さんが渋谷のどんなところに惹かれたのか。それは池田さんが中学2年生のときのことだったといいます。

池田隼人さんが渋谷の街を始めて訪れたのは中学2年生、14歳くらいのとき。渋谷で有名な先輩たちに憧れて、渋谷まで見に行きたかったからだったとか。有名な先輩たちを見にいくことがきっかけで始まった池田隼人さんの渋谷通い。池田隼人さんはその後も渋谷という街に惹かれ、通い続けたことで「渋谷のカリスマ」となります。当時の渋谷にはサークルと呼ばれる団体が50以上あったといいます。

池田隼人さんが渋谷へ通い続けた理由

池田隼人

渋谷にあった「サークル」とはクラブなどでイベントを開催するグループもあれば、気の合う仲間同士がただ集まるだけのグループもあり、その形態はさまざま。池田隼人さんが率いていたサークルはイベントサークルでした。当時の池田隼人さんは同世代が集まる、学校などの枠を越えた文化祭的なイベントの開催に注力していたといいます。「目指したのは渋谷にあった、さまざまなジャンルのサークルの中でトップを目指すということだった」、池田隼人さんは当時を振り返り、インタビューでこのように語っておられます。

「いまはインターネット、SNSを使って人を集めることができる時代です。LINEで集合をかけたりしますよね。しかし当時はそういったものがありませんでした。魅力的な人と出会うためには、魅力的な人たちが集まる街に行かなければ出会えませんでした。渋谷という街は各地域から魅力的な人たちが集まる街でしたし、いまもそうです。自分も魅力的な人たちと一緒にいたい、魅力的な人になりたい。だから渋谷という街に通い続けましたし、いまも通い続けています」(池田勇人さん)。

池田隼人さんはなぜ起業したのか?

池田隼人さんがサークルを結成し、活動したのはただ有名になりたかったからだったといいます。高校生による高校生だけのイベント主催など、遊びの延長だったといいますが、「どれだけカッコいいイベントをつくるか」に全力を注いでいたのだそうです。

しかし、池田さんが17歳のとき、メンバーが100人を超える規模となり、発言力や影響力を持つようになるなど、渋谷を代表する有名なサークルになったとき、自身が持った影響力を別のことに活かそうと考え始めた池田さん。18歳になると池田さんはサークル活動を引退。渋谷のイメージを変えるための取り組み、若者のイメージを変えるための取り組みを手がけるようになっていきます。

「ドラッグの問題など、自分たちと同世代、自分たちより若い世代の人たちが抱えている問題、直面している課題を自分たちで解決していこう、考えていこう、そういうきっかけを持ってもらうなどのコンセプトを持たせるという活動に注力しようと考えました。ゴミのポイ捨て問題を解決したい、渋谷のイメージを変えていきたい、渋谷の街にそういう流れを作っていく活動もしていこうと考え、取り組みも始めました」(池田勇人さん)。

21歳で起業!理念は「渋谷の未来と若者の夢をプロデュースする」

池田隼人

池田隼人さんは若い人たちの夢を実現するサポートを行っている

池田隼人さんが株式会社エイチジェイを起業したのは21歳のとき。池田さんは当時を振り返り、「最初はとにかく頼まれた仕事をした。ノリと勢いで作ったからよく分かんないけどとりあえずやるしかない!って感じだった」と語っていらっしゃいます。

最初のターニングポイントとなったのは2007年のこと。エイチジェイは江ノ島西浜海の家 「GALAXY」を出店します。池田さんは渋谷中のギャルと呼ばれる女性たちに声をかけ、「江ノ島で一番の集客」といわれるほどの大成功を収めたそうです。そこからエイチジェイ、そして池田隼人さんの本格的な事業展開が始まりました。

株式会社エイチジェイの企業理念は「渋谷の未来と若者の夢をプロデュース」です。現在もミスコンをはじめとするイベントを立ち上げ、運営しているのはこの理念に基づくものなのだそうです。、池田さんはインタビューで「渋谷の街により一層の付加価値を持たせたい。渋谷に集まる人たち、みんなの夢を叶えるために応援したい、それが渋谷という街を変えることになるんです」と語っています。

エイベックス、そしてサイバーエージェントが出資

池田隼人さん、株式会社エイチジェイの第2、第3のターニングポイントとなったのが、現在、同社の株主となっているエイベックス株式会社、株式会社サイバーエージェントという大企業から出資を得たことでしょう。また、取締役にはエイベックス株式会社のCEOである松浦勝人氏が就任されたことも大きかったのではないでしょうか。

株式会社エイチジェイがサイバーエージェントから出資を受けた2018年、池田隼人さんは今後の事業展開についての考えを自身のブログで、次のように語っていらっしゃいます。

はじめはノリと勢いだったかもしれない、でもそんな俺たちを沢山の先輩が応援してくれたお陰でここまで来れた。先輩方がそうだったように、次は俺たちが若い世代のノリと勢いを応援する。夢と可能性を応援する。日本中の若者が鳥肌で全開になっちゃうような事をしたい。競い合ったり奪い合うんじゃなくて、若い力が手を繋いで大人とか社会とか世界に挑戦しなきゃ新しいカルチャーは生まれない。マジで「夢と可能性が溢れる会社」にする。「渋谷を代表するエンターテイメント会社を創る」そろそろ俺の本気出す。待ってろ世界。

(出典:渋谷であそぶ社長のアメブロ 池田隼人)

まとめ

渋谷の街を代表する経営者の一人、池田隼人さん。池田さんが経営する株式会社エイチジェイは渋谷を拠点として、店舗のプロデュースやイベントの企画、制作といった事業からスタートし、現在、オーディション事業、LIVE配信事業、プロダクション事業、メディア事業、広告代理事業なども手掛けており、事業分野も拡大しています。渋谷の街は変化し、進化しています。池田隼人さんは「渋谷の街を変える」と宣言して起業。今も渋谷の街で池田さんの挑戦は続いています。

企業概要

  • 会社名:株式会社エイチジェイ
  • 会社所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-22-1 CHビル2F.3F.4F
  • TEL:03-6712-5946 / FAX:03-6712-5947
  • 公式サイト:
  • https://hj-s.co.jp/
  • 設立    2006年2月22日
  • 資本金    523,924,000円(資本準備金含む)
  • 代表取締役社長:池田 隼人
  • 代表取締役副社長:中野 輝
  • 取締役:杉山 貴昭
  • 取締役:宮城 啓太
  • 取締役:松浦 勝人(現エイベックス株式会社 CEO)
  • 従業員数:100名(契約社員・アルバイト含む)
  • 事業内容:オーディション事業、LIVE配信事業、プロダクション事業、メディア事業、イベント事業、広告代理事業、店舗事業
  • 取得資格:宅地建物取引業者免許、一般労働者派遣事業許可、有料職業紹介事業許可、高度管理医療機器販売許可

本特集記事はPRです。