近頃よく目にするマーケテイング。人によっては違う意味で覚えていたりするのですが、最もしっくりくる定義としては「売れる仕組みづくり」だと思っています。そして、「誰に?どのような価値を?どんな提供をするのか?」を考えていくことが重要です。
経営学者として知られるピータードラッガーは、「マーケテイングの目的は販売を不要にすること」であると言いました。売り込みをせずとも自然に売れてしまう状態づくりこそがマーケテイングであるということなんですね。
そんな奥深いマーケテイングの世界。傳田弘顕という人物が2021年1月に新たに「トラスト」というマーケテイング等を行う法人を設立しました。
マーケテイングのほかどういった事業を行っているのか?傳田弘顕氏のプロフィールや経歴についても調査してきました。
トラスト(傳田弘顕代表)とは?
トラストは傳田弘顕氏が創立し代表を務める会社です。東京都渋谷区道玄坂にあり、マーケテイングのほか、広告・出版などをメイン事業としています。
代表である傳田弘顕氏は、大学卒業後新卒で入社した都内の出版業界で10年余り活躍してきました。10年ぶんの豊富な経験・ノウハウを持ちながら設立したトラスト。クライアントのどんな要望にも応えることができる臨機応変な対応が会社の魅力の一つです。
設立より1年ほどしか経っておらず、まだまだ若手ばかりの少人数(業務委託者含め5~10名)で活動していますが、今後更なる事業拡大を目指すため、活動の幅を広げていきます。
トラスト 概要
社名:トラスト
代表者:傳田弘顕
所在地:〒150-0043東京都渋谷区道玄坂2丁目10−12
設立:2021年1月4日
資本金:750万円
事業内容:
- 出版、印刷
- 広告
- WEBマーケテイング
傳田弘顕代表について
傳田弘顕氏は東京都狛江市に生まれた34歳です。1987年1月4日生まれで、トラストの設立日と同じ日になります。
帝京高校・帝京大学を卒業しました。趣味はスポーツとYouTube、読書など。特に、スポーツは幼い頃から卓球に熱中してきたため集中力や瞬発力が養われました。会社を設立した現在でも当時の卓球仲間と時間を見つけては、年に数回のペースで楽しんでいます。
もちろん卓球以外のスポーツも好きでサッカーや草野球など。自らがプレイするだけではなく試合観戦へも足を運びます。
傳田弘顕代表の日課
24時間運営している都内のスポーツジムにて汗を流すことを日課としています。卓球に打ち込んでいた頃は足腰が基本だったため、土台が出来ていましたが上半身を鍛える楽しさを知りました。
お気に入りのトレーニングは、デッドリフトとベンチプレスです。
筋トレをすることにより、メンタルコントロールがしやすくなり健康に気を付けるようになりました。
傳田弘顕代表の経歴
傳田弘顕氏は、帝京大学を卒業後都内の出版会社で働くようになりました。10年余り勤めてきたため数々のノウハウや経験を積むことができたため。「トラスト」の事業でも活かすことができています。WEBマーケテイングの知識豊富なスタッフとともに2021年に設立したのが「トラスト」です。渋谷に拠点を置くことで、世の中の動きに敏感なクライアントの要望にも柔軟に応えることができます。
今後の目標は、映像制作の知識が深いスタッフを採用することでワンストップなサービスを展開していくこととしています。
まとめ
企業の依頼はもちろん、個人の出版や広告、マーケテイングに関して絶対的な自信を持つトラスト。益々の事業拡大に期待が寄せられます。